静岡市議会 2022-07-04 令和4年 総務委員会 本文 2022-07-04
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明に対応するために、本館2階の議長応接室、議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明に対応するために、本館2階の議長応接室、議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、また、インターネット環境を使った正副議長への各種説明に対応するために、本館2階の議長応接室と議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明等に対応するために、本館2階の議長応接室と議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明に対応するために、本館2階の議長応接室と議会特別応接室に設置した無線アクセスポイントを運用するものです。
事業概要は、市議会議長会等において開催されるウェブ会議、またインターネット環境を使った正副議長への各種説明等に対応するために、本館2階の議長応接室と議会特別応接室に無線アクセスポイントを設置するものです。
次に、第10款教育費に計上の学校情報技術環境整備事業における小・中学校個別指導教室等のネットワーク環境整備事業について、委員から、特別教室については、各学校に配備されている移動用無線アクセスポイントを利用するとのことだが、具体的にどのような使用方法を考えているのかとただしたところ、当局から、移動用無線アクセスポイントは、LANケーブルにつなぐことでアクセスポイントとして使うことができるものである。
また,校内ICT環境の整備につきましては,夏休み期間中に各小・中学校への充電保管庫の設置がほぼ完了したところですが,校内のLAN配線や無線アクセスポイントの設置などについてもおおむね順調に進捗しており,今年度末までに全ての整備を完了させる予定であります。
そのためにも、体育館を利用した大人数での学習、避難時などにWi-Fiや無線アクセスポイントを使用したオープンなインターネットを利用できるためにも、対応できる設備仕様にするべきと考えます。見解を伺います。 ○石川将誠議長 教育局長。
(3)の今後の取組といたしましては、(1)タブレット等の導入に当たっては、全ての学生が同じ環境で学んで円滑に講義を進められるよう、機種を統一するほか、学生の金額負担が大きくならないよう導入手法を検討すること、(2)無線ネットワーク環境の整備につきましては、タブレット等を活用した講義等を実施するため、学内の無線アクセスポイントの設置などの検討を行い、令和3年度に向けた取組を推進すること、(3)導入する
◎林 財政課担当課長 今回の補正予算の内訳になりますけれども、概算ではございますが、LANケーブルの整備で8.7億円、電源キャビネットの設置で16.1億円、無線アクセスポイントの設置で14.4億円、ルーター等の設置で3.7億円、調査費用等で3.6億円、あと夜間工事などを予定していますので、警備委託料ということで0.4億円という積み上げとなっております。
そこで今回、2月補正予算に、国の補助事業を活用いたしました校内通信ネットワーク整備事業を計上して、全教室に高速大容量の通信回線と固定式の無線アクセスポイントを整備するとともに、端末の充電を行う電源キャビネットの整備などを行うとしております。 今後、本市といたしましては、GIGAスクール構想の実現に向けて取り組みを進めることが重要だと考えております。
◎教育次長(石井宏之) GIGAスクール構想についての御質問でございますが、初めに、経費の算出方法等についてでございますが、国から示された標準仕様書を参考に、校内ネットワーク環境設備においては、無線アクセスポイントやLANケーブル等の整備に係る経費について、学校の建物状況を踏まえ、複数の事業者にヒアリングを行いながら算出いたしました。
しかしながら、我が会派としては、あらゆる場所でICTの活用が日常のものとなっている現代の社会においては、子供たちにとって1人1台の環境は必要不可欠なものであり、これからの子供たちが小中学校9年間を通して日常的にICTを活用した学びを進めていくためには、現状の端末台数では大きく不足していることや、全教室に無線アクセスポイントが設置されていないことが課題であると考えています。
校内環境といたしまして、普通教室の廊下、特別教室内に無線アクセスポイントを設置し、各教室でインターネットが接続できるようにしております。 また、教材の提示用として、電子黒板を各校1台、全ての普通教室に大型テレビを設置しました。 あわせて、資料にもあるとおり、一部でございますが、デジタル教科書も整備し、各学校に配信しております。 この成果といたしまして、真ん中でございます。
本市におきましては、平成21年度に全小中学校の普通教室に校内LANを整備し、平成25年度からはタブレットPCと可動式の無線アクセスポイントを1校10台程度導入することにより、普通教室で無線LANを活用した授業に取り組める状況となっているところでございます。
また,全小中学校普通教室への無線アクセスポイントの設置やタブレット型パソコンの導入など,ICT機器の整備に努めているところであり,先般京都市会から国へ提出いただきました意見書を踏まえ,引き続き,国に要望しつつ充実を図ってまいります。
(3)情報化社会への対応では,新たに公衆無線アクセスポイントを図書館ロビー及び学生会館などに設置するとともに,教員の学術論文などをウエブ上で公開するリポジトリシステムを構築しました。